薬剤師の私がお姉ちゃんを心配して思うこと

薬剤師の私には美人なお姉ちゃんがいます。
お姉ちゃんはキャバクラで働いているのだけど、なんだか大変そうでした。

最近そのキャバクラに来ていた男性とお姉ちゃんは付き合っているみたい。
男性に言われて、お姉ちゃんはキャバクラを今月いっぱいで辞めることにしたんだって。
キャバクラに通うような男は心配ですが、キャバクラを辞めるのは賛成な薬剤師の私…心境は複雑ですよ。

私とその男性は直接会ったことないんだけど、お姉ちゃんの話によると行動力があってとても頼もしい人みたいです。
薬剤師の私はそれでも心配なんですよ。
お姉ちゃんを泣かすようなことをしたら妹の私が許しません!

お姉ちゃんは昔から我慢強い子でした。
小学生の時、お母さんが長袖と半袖の体操着を入れ間違えたの。
真冬なのにお姉ちゃんはクラスで一人だけ半袖で体育をしたというエピソードがあります。
お母さんがそのことに気付いたのは体操着を洗濯した時だったとか。
お姉ちゃんは言わなかったの、体操着を間違えてるよって…

『お姉ちゃん』というものは我慢強い性格の子が多いんだって。
薬剤師の私は真ん中っ子だからよく分からないけれど、きっと今までもたくさんお姉ちゃんは我慢してきたのだと思う。
せめて彼氏の前では我慢しないで欲しいなぁ。

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[ひかりの魔女]

山本甲士さんの[ひかりの魔女]を読みました。
祖母と同居する事になった浪人生の光一。
中学生の妹は問題児、母はパート先がつぶれそう、父もリストラ候補に。
バラバラの家族の中に父の母がやってくるわけです。
母は出かける祖母についていくようにと光一に言います。
祖母を慕う人がわんさか出てきて、彼女が使う「優しい嘘」に光一は気が付きます。
魔女は祖母のことであり、こういうことかって。
でも最後にはタイトルの「ひかり」には二重の意味があったってやっとわかりました。
私の近くにも彼女のような人がいたら、今の悩みは解決しそうで羨ましいです。
優しい嘘って法則が分かれば誰にでも出来そうですけどやっぱり難しいかな。
私には出来そうにありません。